Web Starter Kitを使ってPWAを体感してみる
超遅いんですが、今更・・PWAを手元で動かしてみようと思いもくもくしています。
PWAって何でしょう?
Progressive Web Appsを省略した言葉です。ネイティブとwebページの良い所を取り合って良い感じのページ作ろうぜってやつ。
AMPという技術もありますが、これはWEBページを高速化する為の技術です、今回は触れません。
Googleを中心に開発が進められています。
信頼性 - 不安定なネットワーク状況であっても、即座にロードし、ダウンサウルスを表示しません。
高速 - スムーズなアニメーションでスムーズなアニメーションや、スクロールが不要なユーザーとのやりとりに迅速に対応します。
エンゲージメント - 没入型ユーザーエクスペリエンスを備えた、デバイス上の自然なアプリのような感じ。
Progressive Web Apps | Web | Google Developers
オフラインでも、データをキャッシュする仕組みがあるので、地下鉄で電波が!という様な時でもヘーキ。サクサクとページを見続けることができます。
大目玉が、オフライン体験を可能にする「Service Workers」
ブラウザ通知はPush Notifications
データはindexedDBが保持します
Background Sync
早く作りた〜い、けど環境整えるのめんどくさいし・・・と思っていたら、
Web Starter Kitあるじゃん
zipで落としてきました
インストールドキュメントを読んで
gulpコマンドはこちらで
私はgulpとだけ叩きました(面倒なので
そうすると、localhost:3000がブラウザで叩かれてこのページが開きます。
美しぃ〜!さて、これを使って自分のサイトを作っちゃおうかなって思ってます笑
まだservice workerの事良くわかって居ないので、明日じりっと調べてみよう。